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「バグズ・ライフ」はドリームワークスにアイデアを盗まれた?

2018.02.12 Monday
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「バグズ・ライフ」は他社にアイデアが盗まれていた?

今から約20年前の1998年に公開されたアリの世界を描いたピクサー作品「バグズ・ライフ」。ピクサーの長編映画2作目とあって大きな注目を集めた作品でもあります。

実はこの「バグズ・ライフ」の構想、競合のドリームワークス・アニメーションにアイデアを盗まれた可能性があると言われています。一体、何が起きたのでしょうか。

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1998年に公開された2つのアリの映画

ピクサーの「バグズ・ライフ」vsドリームワークスの「アンツ」

実は1998年に公開されたアリの映画は「バグズ・ライフ」だけではありません。ドリームワークスから「アンツ」という働きアリの映画が公開されました。公開日は「アンツ」が1998年10月2日、「バグズ・ライフ」が1998年11月25日でなんとわずか1〜2ヶ月程度しか離れていませんでした。

公開日だけで見るとドリームワークスのほうが早い為、一見「バグズ・ライフ」がパクった側と思われてしまいがちですが、それもドリームワークスの狙いの1つだった可能性もあります。

鍵はドリームワークスの創業者ジェフリー・カッツェンバーグ

ドリームワークス
(C)DreamWorks Animation LLC.

この事態が起きた原因と言われているのがドリームワークスの創業者でもあるジェフリー・カッツェンバーグ。かつてカッツェンバーグは1980〜90年代にかけ、ウォルト・ディズニー・カンパニーの最高経営責任者マイケル・アイズナーの体制下で映画部門の責任者として活躍した時代がありました。

当時、1989年に「リトル・マーメイド」、1991年に「美女と野獣」、1992年に「アラジン」、1994年に「ライオンキング」など、ディズニーは黄金時代と呼ばれる程でした。カッツェンバーグはピクサーとの提携にも貢献しています。

ディズニーの黄金時代を支えたカッツェンバーグでしたが、1994年にディズニーの人事についての不満からアイズナーと対立し、ディズニーを去ることとなりました。そして同じ年にドリームワークスを設立しました。カッツェンバーグは、ピクサーがアリを主人公とした映画の制作をしていることを知っていて、ドリームワークスでも似たような映画の制作をスタート。「バグズ・ライフ」よりも早い日程での公開に踏み切りました。

「バグズ・ライフ」VS「アンツ」の結果

公開された結果は「バグズ・ライフ」の圧勝。興行収入約370億円をたたき出す一方、「アンツ」はその半分程度の興行収入に終わりました。

ディズニーとの対立で「バグズ・ライフ」に「アンツ」をぶつけてきたカッツェンバーグですが、アニメでは後に「シュレック」などの大ヒット作も世に出しています。もしアイズナーとの対立がなく、今もディズニーで活躍していたのなら、もっと多くのヒット作がディズニーから生まれていたかもしれませんね。


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