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東京ディズニーシーのアラビアンコーストにあるアトラクション「シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ」。船乗りのシンドバッドと子トラのチャンドゥの冒険物語で、ゲストからの人気も高いアトラクションです。なんといっても名曲「コンパス・オブ・ユア・ハート」は感動的。
これまでブログでも「シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ」について何度か触れてきました。何度乗っても楽しいアトラクションですね。
【関連記事】
・大混雑でも空いている!?「シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ」の魅力に迫る
・ディズニーシーの「シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ」で隠れアラジンと隠れジャスミンがいる場所
ところで、「シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ」がリニューアルオープンした日を覚えていますか?アトラクションがリニューアルオープンしたのは2007年3月、今から8年以上前のことです。リニューアル前は「シンドバッド・セブンヴォヤッジ」という名前で、今とは真逆の怖いストーリーでした。
アトラクションの見どころでもある巨人は、今は楽器を演奏する愉快なキャラクターですが、かつては恐ろしい存在でした。今と昔の巨人を比較してみましょう。
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こちらが以前の「シンドバッド・セブンヴォヤッジ」時代の巨人。巨人はとにかく凶暴で、シンドバッドと生死をかけた闘いを繰り広げていました。リニューアル前は音楽も暗く、とにかくどんよりした雰囲気。東京ディズニーシーの中でもある意味ホラー的な位置づけといえるアトラクションでした。
今と昔の巨人を比較してみましょう。雰囲気が全く異なります。昔の巨人は目が血走っています。リニューアル前はアトラクションに対して「怖い」という意見も多く不評でしたが、リニューアル後は明るいストーリーとなり、チャンドゥも登場。ガラリと印象が変わりました。
ちなみに、かつての「シンドバッド・セブンヴォヤッジ」でシンドバッドの声優を担当したのは唐沢寿明。目を閉じて聞いているとウッディが話しているかのよう。今ではYoutubeなどでしか見ることができません。
今では明るく夢に溢れたアトラクションですが、リニューアル前の「シンドバッド・セブンヴォヤッジ」も久々に乗ってみたくなってきますね。
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東京ディズニーシーのアラビアンコーストにあるアトラクション「シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ」。船乗りのシンドバッドと子トラのチャンドゥの冒険物語で、ゲストからの人気も高いアトラクションです。なんといっても名曲「コンパス・オブ・ユア・ハート」は感動的。
これまでブログでも「シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ」について何度か触れてきました。何度乗っても楽しいアトラクションですね。
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ところで、「シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ」がリニューアルオープンした日を覚えていますか?アトラクションがリニューアルオープンしたのは2007年3月、今から8年以上前のことです。リニューアル前は「シンドバッド・セブンヴォヤッジ」という名前で、今とは真逆の怖いストーリーでした。
アトラクションの見どころでもある巨人は、今は楽器を演奏する愉快なキャラクターですが、かつては恐ろしい存在でした。今と昔の巨人を比較してみましょう。
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こちらが以前の「シンドバッド・セブンヴォヤッジ」時代の巨人。巨人はとにかく凶暴で、シンドバッドと生死をかけた闘いを繰り広げていました。リニューアル前は音楽も暗く、とにかくどんよりした雰囲気。東京ディズニーシーの中でもある意味ホラー的な位置づけといえるアトラクションでした。
今と昔の巨人を比較してみましょう。雰囲気が全く異なります。昔の巨人は目が血走っています。リニューアル前はアトラクションに対して「怖い」という意見も多く不評でしたが、リニューアル後は明るいストーリーとなり、チャンドゥも登場。ガラリと印象が変わりました。
ちなみに、かつての「シンドバッド・セブンヴォヤッジ」でシンドバッドの声優を担当したのは唐沢寿明。目を閉じて聞いているとウッディが話しているかのよう。今ではYoutubeなどでしか見ることができません。
今では明るく夢に溢れたアトラクションですが、リニューアル前の「シンドバッド・セブンヴォヤッジ」も久々に乗ってみたくなってきますね。
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