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衝撃の事実!蒸気船ウィリーはミッキーのデビュー作じゃなかった!

2017.03.20 Monday
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ディズニーの噂・裏技・裏話_ミッキーマウスの本当のデビュー作は蒸気船ウィリーではない
(C)DISNEY

ミッキーマウスのデビュー作と聞いて思い浮かべる作品は何ですか?ほとんどの人が1928年11月18日に公開された「蒸気船ウィリー」を思い浮かべるのではないでしょうか。

「蒸気船ウィリー」はミッキーのデビュー作で、記念すべきスクリーンデビュー日となる11月18日はミッキーの誕生日としても知られています。「蒸気船ウィリー」がデビュー作というのは有名な話ですが、実は本当のミッキーのデビュー作は「蒸気船ウィリー」ではありません。では、ミッキーの本当のデビュー作はなんなのでしょうか。

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「蒸気船ウィリー」とは?

蒸気船ウィリーはミッキーのデビュー作じゃなかった
(C)DISNEY

「蒸気船ウィリー」をご存じでない方の為に簡単な説明を。「蒸気船ウィリー」は今から90年近く前の1928年11月18日にアメリカで公開されたディズニー短編映画です。ニューヨークのコロニー・シアターという劇場で公開され注目を集めました。

「蒸気船ウィリー」は映像と音楽が見事にシンクロしたアニメーション映画として大成功を収めました。当時は音声つきのアニメ映画は珍しく、映像と音楽をシンクロさせることが難しかった時代。ウォルト・ディズニーはサウンドトラックという技術で見事にその課題を解決しました。

もともとは無音(サイレント)映画として制作されていた


「蒸気船ウィリー」は映像と音楽が融合した作品ですが、もともとは無音(サイレント)映画として制作されていました。しかし、ウォルト・ディズニーはこの作品には音が必要だと考えました。

キッカケは1927年に公開された「ジャズ・シンガー」という映画。「ジャズ・シンガー」は世界初の音あり映画(トーキー映画)で、この作品を観たウォルトは「これからはサイレントではなく、音ありの映画の時代になる」と考え、「蒸気船ウィリー」を無音ではなくトーキー・アニメーションとして作り直しました。

「蒸気船ウィリー」がデビュー作でない理由

「蒸気船ウィリー」がデビュー作でない理由
(C)DISNEY

実はミッキーは「蒸気船ウィリー」の前に2本の作品に出演しています。その作品は「プレーン・クレイジー(Plane Crazy)」と「ギャロッピン・ガウチョ(The Gallopin' Gaucho)」という作品。どちらも1928年の作品です。

驚くことに「蒸気船ウィリー」はミッキーにとって3作目となる作品でした。つまり、ミッキーにとって「蒸気船ウィリー」はデビュー作ではないということ。

ミッキーの本当のデビュー作

ディズニーの噂・裏技・裏話_ミッキー初めての映画プレーン・クレイジー
(C)DISNEY

ミッキー初の出演映画となったのは「プレーン・クレイジー」。「プレーン・クレイジー」は音無しのサイレント映画として製作され、1928年5月15日、「蒸気船ウィリー」が劇場公開される半年前に試写会が行われました。ところが試写会で「プレーン・クレイジー」はあまり評判が良くなく、劇場公開は実現しませんでした。

一方、音と映像が融合したトーキー映画「蒸気船ウィリー」はそのクオリティの高さから劇場公開が実現したのです。世間一般にミッキーの存在が知れ渡ったのは初めて劇場公開がされた「蒸気船ウィリー」だった為、ミッキーの誕生日はその公開日となりました。

「蒸気船ウィリー」が公開された後、「プレーン・クレイジー」もトーキー映画として作り変えられました。まさかミッキーが「蒸気船ウィリー」以前にも作品に出演したことがあったとは、意外な事実ですね。

ディズニーシーに「蒸気船ウィリー」のショップ!?

ディズニーの噂・裏技・裏話_スチームボート・ミッキーズ
via:スチームボート・ミッキーズ

東京ディズニーシーには「蒸気船ウィリー」を元に命名されたショップがあります。そのショップはアメリカンウォーターフロントにある「スチームボート・ミッキーズ」。「蒸気船ウィリー」は、本国アメリカではスチームボート・ウィリー(Steamboat Willie)という原題で、ここからスチームボート・ミッキーズと命名されています。

「蒸気船ウィリー」に由来しているだけあって、ショップにはオールドミッキー(昔の白黒時代のミッキー)など、クラシカルなグッズが販売されています。また、オズワルドグッズも取り扱っているのでクラシカルなディズニー作品ファンにはたまらないショップです。

まとめ

蒸気船ウィリーはミッキーのデビュー作じゃなかった_2
(C)DISNEY

ミッキーのデビュー作として知られている「蒸気船ウィリー」ですが、初めてミッキーが出演した作品ではありません。ニューヨークで公開され、公に認知が広まるキッカケとなった作品です。とはいえ、この作品なしではミッキーが世界的スーパースターになることはなかったかもしれないと考えるとミッキーのデビュー作は「蒸気船ウィリー」なのかもしれません。

シーには「蒸気船ウィリー」に由来したショップがありますが、ランドの「ミッキーの家とミートミッキー」では蒸気船ウィリースタイルのミッキーに会うこともできます。普段は見かけることのない全身白黒の衣装に身を包まれたミッキーに会えるのは貴重な体験。ただし4種類のコスチュームを着ている為、会える確率は4分の1。

パーク内には「蒸気船ウィリー」に関連する物が数多く見られるので、入園した際はぜひ探してみてください。


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